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ピアノをバックにむせび泣くワビサビ [キラキラ☆CD評]

どうも。ニュータイプジョイントです。

新潟市は、今週中に桜が風に、雨に、烏に揺すられ、散るだろうという気配。
20080414 メイデイパレード (1).jpg
上、MAYDAY PARADEの1stアルバム、"a lesson in romantics"と、
下は1stEPの"Tales Told By Dead Friends"の2枚。
今年のさくらソングは、上のアルバムの方の日本版ボートラ最終曲、
"Three Cheers For Five Years(Acoustic Version)"がふさわしい。
EPにはアコースティックでないバージョンが収録されていますが、
アコースティックの方が断然いい。

一言で申し上げるとするならば、ピアノをバックにむせび泣く侘び寂び。
渋みを帯びた男性ツインボーカルが、
ピアノだけの伴奏に力強く歌い上げ、泣き、ハモります。
歌詞の内容はエモジャンル定番のフラレ歌なんですが・・・。
終盤手前のコーラスがもう切なくて切なくて。
ひとりが「スリーパローントゥナーイ」(ひとりで寝るよ)って歌っている一方で
もう1人が「ハダズケーッス」(彼がどんな風にキミにキスするのか)
花冷えの冷たい雨が降りしきる中、打たれてボトリと落ちる花。
今年の新潟市の花見状況は、土日はそんなに天気がよくなかったです。

まあそんなやるせない歌なんですが、
ピアノは幼い頃ピアノを習わされていてそれなりの耳を持っていれば
耳コピーできるレベルで、
歌も高いラが出ればまあ格好はつきます。
高校の文化祭とかで、あんましモテなさそうな男子3人(ボーカル2人ピアノ1人)が
今から一生懸命ピアノとハモリを練習して、
ステージで披露すればもう明日から学校中のヒーローになれるくらいの
ポテンシャルを秘めた、すばらしい曲です。
合唱コンクールの課題曲でもいいかも。

結論 でも文化祭の翌日はたいてい代休じゃなかったっけ。

2008年4月14日月曜日午後10時ごろ 新潟市中央区天神 自室にて
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スーパードライは、甘さはカンケーねー! [キラキラ☆CD評]

どうも。ニュータイプジョイントです。

2008年新年から流れているアサヒ・スーパードライの新しいCM。
聞いたことのある曲だなーと思ったら、
ジミーイートワールドのスウィートネスじゃないですか!


CM曲"sweetness"収録の、JIMMY EAT WORLDのアルバム"BLEED AMERICAN"。
2001年の作品です。なぜ今更起用なんだろう。
そして最大の関心事、スウィートネスという曲名で、
甘くないスッキリした辛さがウリのスーパードライの味を伝えることができるのか?
もちろんそれはイエスです。
なぜなら、この歌の結びは、
"this sweetness will not be concerned with me"
(この甘さは、俺にはカンケーねー!)
と言っているから。
関係ねぇ!といえば、そのフレーズでブレイクした小島よしお氏です。

結論 小島よしおは、もうちょっと頑張れる。

2008年1月3日木曜日午後8時半頃 くもり 自宅にて


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キャッチーさの他に必要なもの EVERY AVENUE [キラキラ☆CD評]

どうも。ニュータイプジョイントです。


エブリアベニューの2枚のepを1枚に編集した日本盤。
キャッチーなメロディーにドライビンなギター、
最近ハヤリの、ハイトーンでなおかつ男臭さもあるボーカル。
これだけでヒットはします、ええしますとも。
エブリアベニューが聞きやすい理由。
それは、シンガロングしやすいわかりやすい歌詞にあるかも。
日本の中3くらいの英語力があれば、サビ程度は一緒に歌えます。

結論 一緒に歌えたところで、歌詞の内容はよくわからない。
    多分フラレ歌だと思いますが・・・。英語の勉強は今更だけどやったほうがいい。


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カッコイイ音、メイデイパレード [キラキラ☆CD評]

どうも。ニュータイプジョイントです。


MAYDAY PARADEの1st、"a lesson in romantics"はスゴイ。
目を閉じて聞けば、アメリカの広大な、夕陽が沈む地平線へ続く乾いた道路を、
アクセルベタ踏みで突き抜けていく爽快感。
ハードロックなフレーズと、ヘビーロックの重量感という装備。土台はパンクですが。
超大型新人という触れ込みにふさわしい、勢いと音的広がり・スケールのデカさ。

1st以前に出ていたep(輸入盤)から、演奏力も歌唱力も大幅アップ!
ギターは厚みを増して輪郭もくっきり。
ドラムは間がよくなった。ベースはアタックが強くなってる気がする。
ツインボーカルは掛け合い、泣き、低く響き、高くハモり。
6曲目と14曲目のピアノアコースティックなバラードでは、聞いているほうも、
えいやあ君からもらい泣き。に近い憂い。
ライナーの解説を読むと、ツインボーカルの片方が辞めたみたいです。残念。
このツインボーカルの違いがよくわかりませんでしたけど・・・。

聞き所
1曲目、Jamie All Overのガツンとかます掛け合い。オーライア゛ーースク!
8曲目、Ocean And Atlanticのサビ・コーラスが何度聞いても気持ちいい!
いま6回リピート中。

結論 音はカッコイイけど、結局中身はフラれ歌。


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パンク・エモ野郎、アイドルテクノポップにハマる。 [キラキラ☆CD評]

どうも、ニュータイプジョイントです。

2007年ACとNHKの、リサイクルのキャンペーンCMで歌って踊る3人組、Perfume(パフューム)。
ジャンルで言うと、テクノポップアイドルユニット、だそうです。
CM内容にマッチした歌詞、楽しげなダンス、気持ちいい四つ打ちキック。
いてもたってもいられなくなり、youtubeで一晩ひたすら映像を漁り、
それでもまたいてもたってもいられなくなり、とうとうアルバム買ってしまいました。


パフュームの1stアルバム、コンプリートベスト。CM曲、ポリリズムは入っていません。
1stからいきなりベスト、ということは、それ以前にトクマ以外のレーベルから
結構リリースしていたということでしょう。芸歴も結構長く、現在19歳らしいですが
youtubeで漁ったスウィートドーナッツのプロモはどう見ても中学生みたいな発育途中でした。
そのへんの事情は、ウィキペディアあたりで調べれば一発でした。

参考に、パフュームの下にあるCDは、
NEW FOUND GLORYのカバー曲アルバム、from the screen to your stereo partⅡ。
1曲目は、シックスペンスナンザリッチャーの"kiss me"のカバー。
ソー、キースミー。ってやつです。

話をパフュームに戻します。

特徴は、
容姿そこそこ
歌もそこそこ
ダンス抜群

ということでしょう。
歌はメチャ上手い、というわけではなく、ビブラートなし、広い音域もなし。
ただこの単純な声のおかげで加工との相性がよく、ボコーダーで俄然キラキラ輝きます。
歌詞も今のオタク男子寄りで、近未来なボーカリゼーションに仕上がった割には、
バックトラックはファミコンぽい8bitな音がミックスされたり、
ピチカートファイブみたいな昔のオシャレな都会的センスが感じられたり、
うまい具合に年代不詳=いつ聴いても古さがないという不思議な仕上がりに。
エモジャンルではダンスエモポップの代表・Hellogoodbyeを、
さらにハッピーにしたトラックにキュートなハモリボーカルが乗っかった結果、みたいな。
だから俺でも聞きやすいのか!

歌があんまり目立たない分、ダンスに目がいきます。
ヒップホップなダンスは裏リズムに乗りますが、テクノなので表でもオーケー。
キレキレかつブリブリなダンス。
ダンスというよりは、一昔前のアイドルの振り付けがテクノ風に味付けされたテイストです。
指先まで見逃せません。体の使い方が、足だけ、手だけ、というのではなく、
つま先から指の先まで一つの筋道でつながっているような、
右を向くと左のかかとが浮く、ということが彼女らを見ていてわかった気になるという、
中国4000年の歴史・太極拳に通じるトコロがあったりなかったり・・・。多分無いな。
アルバムについてたDVDを見ると、右手は大きく使うものの左手は腰に、あるいは背中に。
これはライブで左手にマイクを持ちながら歌うためか。

11曲目のユニット名と同じ曲、Perfumeがメロコア発スカ経由エモ行きの、
一般的なパンクリスナーである私にドハマリ。アッパーなハイスピードチューン!
アガります。速さはメロコア・ハードコア、ダンサブルな4つ打ちキックはスカダンスポップ、
コンピュータサウンドはダンスエモからのニュアンスで聴けて、
染み込む染み込む潤肌精、ですよ。

総じて、80年代後半にタイムスリップした10年後のアイドルユニット。。。

結論 レトロフューチャーは、いつでも新しく懐かしい。

NHKで流れた映像でバカ売れ、ということで、2007年12月31日の紅白には
かなりの確率で出場すると思われます。


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リードギターはピロリスト。BORDERTOWN "Welcome to" [キラキラ☆CD評]

どうも。ニュータイプジョイントです。


カナダ式メタルテイストメロディックが今年は大豊作。
いろんなバンドの日本版がバンバン発売されています。
その中でもとくにイキのいいバンドが、オンタリオのボーダータウン。

カナダ代表ポップパンクバンド、Sum41の影響を受けながらも、
彼らよりもさらにメタルギターを、学生食堂のライス盛りのようにこれでもか!と
盛った仕上がりです。
ギター2人がツインボーカルのようですが、リードギターがとにかくピロピロピロピロ。
それでいて全体的に湿った音質。
ほんとのメタルは乾いて研ぎ澄まされたシャープな音ですが、
ポップパンクに乗っかったピロピロとザクザクなので、
エッジは立たずにまろやかなめらか。

ボーカルの時々かすれる声がなんとも男クサくていいのですが、
基本はハヤリの弱甘め高い声なので、エモメロディック的にも聞きやすさ抜群。
一緒に歌えるようなわかりやすいサビ、
ここでクル!というような期待通りのコーラスワーク、
コール&レスポンスなポイントなど
日本人ウケする要素満載。
さらに隠し味として裏でコッソリタンバリンがチキチキ鳴ったりするので(2曲目サビなど)、
ポップでウキウキ感倍増。

4曲目の"Skate Star"は、同じくカナダ出身で前述のSum41のメンバーの彼女でもある、
アヴリル・ラヴィーンの1st収録"Sk8er Boi"に似た歌詞で。
パンク好きのスケーターが主役なストーリーです。

結論 考えることは、みな同じ。


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職人技ダンスロック。PAULSON [キラキラ☆CD評]

どうも。ニュータイプジョイントです。
久々に、個人的にとても悔しい思いをしました。
こんなので落ち込むとは、オレもまだまだ修行が足りない。
このマイナスパワーは、確実にプラスへの原動力になるはず。
風邪をひいたときは、風邪の菌をひたすら暴れさせるという方法をとっています。
水をガブガブ飲んで、寝ながら汗をビッショリかく。夜中に何度も着替える。
落ち込んだときは、とことん落ち込む。そんなときは、物悲しげな曲を聴くに限ります。


PAULSONの"ALL AT ONCE"日本独自のデビュー企画盤のようです。
オビには「インディロックの精神でダンスミュージックを奏でる」とあります。
また、「人力ドラムンベース/ダンスビートをたたき出す豪腕ドラマーを土台に、
ロックテイスト溢れるギターワーク、エレクトロニカをポップワールドに導くボーカル・・・(以下略)」
まさにその通り。ホント、ドラムがヤバい。
ドスツードスツーだけが、ダンスじゃないんです。
メタルのように、手数や足数が多いというわけではなく、
確実に心地いい裏を叩いてくるのです。まるで心の隙間を埋めるように。
ムリヤリあけたスペースにワザを滑り込ませるテクニックは、柔道やシュートなど
格闘技に通じるところがあったり、あるいはなかったり・・・。

3曲目の"calling on you"が、物悲しいのにダンサブルでロックでエレクトロニカ。
繰り返されるわかりやすいサビ"calling on you"、サビの後ろで駆け巡るピコピコ音、
ライブ受けするハンドクラップ。
コリノンユというサビ以外、ほとんどがイで韻を踏んでて親しみやすいかつ歌いやすい、
物憂げな70年代っぽいメロディー。
良さをあげればキリがありません。

結論 今だからいい。これより前か、後だと、評価は変わる。


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カナダ式メタルテイストスクリーモ。 ten second epic [キラキラ☆CD評]

どうも。ニュータイプジョイントです。


カナダはエドモントン出身の5人組、テンセカンドエピックのたぶん1st、
"COUNT YOURSELF IN"
5人組といえば、専任ボーカルとツインギターにベースとドラム。
new found gloryと同じ形態です。
そしてこの手のバンドがほとんどそうであるように、
ボーカルは結構高い音まで出せて、たまにスクリーム。ツインギターは乾いてメタリック。
とくにこのバンド、ten second epicは楽器の風圧のような勢いが、
スピーカーからブワッと吹きすさぶ。
ライナーを読むと、カナダでは若干スクリーモの匂いを漂わせながらもメタリックなギターと
疾走感を持ち合わせた独特なバンドが勢いよく活動している、とのこと。
その中でもトップクラスかと。

何がトップクラスか?ボーカルの口からツバがマシンガンの如く飛んでいくような節廻し。
やたらうるさい、突き刺さるようなベースとバスドラ。
口ずさみやすそうなわかりやすいメロディーと詞。
印象的なフレーズは、力強く吐き捨てるように2回以上重ねて歌います。
3曲目"ALL YOU WANT TO BE"の中の"this is the last time"x2、
7曲目"HOW THE WEST WAS LOST"の中の"You forget"x3とか。
絶対ライブで大合唱、盛り上がるね。

結論 簡単で印象的な言葉の繰り返しをいかに掴むか。それがヒットへの鍵です。


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ピアノヘビーロック。Dropping Daylight [キラキラ☆CD評]

どうも。ニュータイプジョイントです。
「それでいいんじゃん?」
全てを許す、魔法の言葉です。
レスポンスは、
「じゃあ、それで。」


Dropping Daylightのたぶん1st、"BRACE YOURSELF"
タイトルは、気持ちを引き締めろ、という意味のようです。

ハヤリのピアノボーカルスタイル。
ギターが重いのでエモよりもハードコア風なんですが、
コード進行とメロディー展開がへヴィーロック的な、
長調・短調がよくわからないけど内にこもったり外へ突き抜けたり。
ヘビーロックとハードコアの違いって何?と言われると、困るんですけどね。
ボーカルの声質が、激し目のWaking Ashlandチック。甘すぎずサワヤカすぎず。
ピアノがなかなか上手いです。
Something CorporateとDream Stateの間くらいのテクとセンス。
これライブで再現できんの?と不安になります。

ヤマ場は9曲目。スリリングな短いピアノイントロ。
1分半過ぎたあたり、バスドラがドコドコ鳴ってる中で
コーラスと共に高みへ上り詰めるボーカル、ピアノ。
で、10曲目のイントロが急にトーンダウン。
狙い通りですね。
これだけの内容デスカラ、ボートラ1曲追加で1780円~2100円くらいで
日本盤出そうです。イヤ私は関係者じゃないからわかりませんけど。

結論 ピアノエモ、ピアノヘビーロック、次はピアノダンスか?


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新ジャンル「レイヴメタル」誕生。ENTER SHIKARI [キラキラ☆CD評]

どうも。ニュータイプジョイントです。


メタル影響のハードコアに、ジュリアナ・トキオーみたいなシンセサイザーが
出会ってしまった歴史的瞬間が、今ここに!
エンターシカリの1st、"Take To The Skies"
イギリスの4人組バンドで、バンド名はライナーによると
シカリはインド語で「狩人」、そしてイギリスの爆撃機だとか。
エンターシカリで「シカリ登場」だそうです。

メタリックハードコアなデス声ボーカル、歌い上げ系のシンフォニックなコーラス、
低音デスうめき声など突込みどころ盛りだくさんなボーカルワーク。
そして隙を見せないシンセワーク。
レイヴシンセの高揚感にメタルコアのスピードと重さが新発見な美味しさ。
北海道で食べた、じゃがバターならぬジャガイモx塩辛という食べ方に
近いものがあります。私は塩辛が嫌いだったのですが、これで
塩辛が好きになりました。
エンターシカーリー、エンターシカーリー!

この速さとシンセ音、もしかすると、フィットネスクラブのエクササイズのBGMとして
使えるのでは?攻撃的なリズムとギターが、ボクササズとかにベストマッチ、
だと思うんですが・・・。

結論 食わず嫌いは良くない。


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